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増訂・豊後大友氏の研究/渡辺澄夫/豊後大友氏の出自について・大友志賀氏の在地領主制の展開・国領大野郡三重郷地頭新田陸奥守殿について

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『増訂・豊後大友氏の研究/渡辺澄夫/豊後大友氏の出自について・大友志賀氏の在地領主制の展開・国領大野郡三重郷地頭新田陸奥守殿について』はセカイモンでae80c041c8608から出品され、421の入札を集めて04月09日 18時 30分に、6600円で落札されました。即決価格は6600円でした。決済方法はに対応。香川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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増訂・豊後大友氏の研究/渡辺澄夫/豊後大友氏の出自について・大友志賀氏の在地領主制の展開・国領大野郡三重郷地頭新田陸奥守殿について

商品説明
	増訂・豊後大友氏の研究/渡辺澄夫/豊後大友氏の出自について・大友志賀氏の在地領主制の展開・国領大野郡三重郷地頭新田陸奥守殿について昭和57年　363P　部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。収載に当たっては旧稿はすべて手を加え、一部表題を改めたものもあり、また「豊後国府と守護所」のごとく、旧稿「古代・中世の大分」(「大分県地方史」七三)を大部分書き改めたものもある。なお未完であった「豊後南郡衆の内応」には二節を加えて完結し、新たに「豊後国衙領と大友氏」の論文を加え、一応の体系を整えることにした。結果的にみると、始祖能直と終りの大友宗麟とに関するテーマに研究が集中しているのは、この両時代に伝説性が集中している必然的結果でもあるが、ここに本書の弱点と今後の問題点のあることが反省される。本書をまとめ、来し方を回想してみて、多くの先学から図り知れない学恩を蒙りながら、筆者自身のなしえた成果の、いかに貧弱なものであるかを知らされ淋しい限りであった。末尾の業績表がそれを示している。しかし幸にも、最近ようやく筆者は、健康を取りもどしたようである。これを一つの転機として、微力にむち打ち、今後さらに一層の研究を続けたいと考えている。先学・同学の学恩を深謝し、併せて識者の批正を請う次第である。昭和五十六年七月三十日著者誌お探しの方、お好きな方いかがでしょうか。中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱小傷、小汚れ。ページ黄ばみ。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。465983

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