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Kern ALPA Switar 50mm f1.8 AR マウントアダプター付

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『Kern ALPA Switar 50mm f1.8 AR マウントアダプター付』はセカイモンでa136aから出品され、352の入札を集めて03月26日 22時 34分に、59520円で落札されました。即決価格は59520円でした。決済方法はに対応。福井県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ライカより高価だった一眼レフカメラALPA用にKernが供給した標準レンズ。Switarを使う為にALPAを購入するカメラマンもいた。\r\rALPA用リアキャップとライカMマウントアダプター付き。私はM→EでSony α7CⅡで使用して無限遠もピッタリでした。付属するマウントアダプターも絶好調。\r\r【レンズの状態】\r外観：アタリ等なく美品\r光学：後玉周辺の縁に薄っすらクモリ、撮影に影響なし\r絞り羽根：清掃跡あり、動作快調\rヘリコイド：スムーズ\r付属品：前後レンズキャップ、Pixco製L/Mマウントアダプター、ALPAマウントリアキャップ\r\r【スペック】\r製造年 1955～66年\r製造本数 5785本\rレンズ構成 5群7枚ダブルガウス型\rアポクロマート\r最短撮影距離53.5cm\r絞り羽根9枚\rフィルターA\r全長43mm\r重量170g\rアルネア後期からb、6c、9dまでの標準レンズとしてMacro Switarと共に供給\r焦点距離...19〜70mm\r開放F値...1.5〜2\rその他特徴...オールドレンズ、前面レンズキャップ付き、背面レンズキャップ付き\r\r【概要】\r本レンズはシャッターボタンに連動する外部連動自動絞りに変更されたモデルでAuto Switarとも呼ばれる。ARは1次色収差補正型アポクロマートの意味。\r\r高級一眼レフカメラALPAは自社製レンズは作らず各国の優秀なレンズメーカーに生産を依頼していた。そのセレクトしたレンズはアルパ特有のものでアルパ用レンズは世界中のファンを魅了してきた。\r\rKern社はスイスのムービーカメラ専用のレンズメーカーで唯一のスチル用レンズがALPA用Switar。アルパの最大の魅力はKern Switarと言っても過言ではない程優れた性能を誇るレンズ。\r\rアポクロマートでコスト度外視した非常に贅沢なレンズ。KernはスイスのムービーカメラBolexの設計者Jacques Bogopolsky(Bolsky、Boolskyとも呼ばれる)が設計。\r\rこのボレックスの設計者ボルスキーがALPAのカメラも設計したのでKernはALPAにのみスチル用レンズを供給したと考えられる。\r\r【最後に】\r製造本数が少ない為探しても中々見つからない希少なオールドレンズです。こちらに不備等あれば返金対応致します。最短即日発送します。この機会に是非どうぞ。

カテゴリー:	テレビ・オーディオ・カメラ>>>カメラ>>>レンズ(単焦点)
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
商品のサイズ:	α Eマウント
ブランド:	ライカ
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	東京都
発送までの日数:	1~2日で発送